お客様より依頼があり、世界一の乗降客数を誇るターミナルステーション「新宿」と渋谷と多摩地区をつなぐ、鉄道インフラ「京王線」「京王井の頭線」の交通広告の調査をしてきました。

今回、調査をした広告

京王線、京王井の頭線の交通広告の駅メディアを調査しました。

  • 駅ばりポスター
  • アドメッセ
  • 自動改札ステッカー
  • ペアボード
  • 駅構内の電飾ボード
  • 線路脇の内照式コルトンボード

調査内容

  • 駅利用者目線で見た各駅の1000%ロケーションの広告位置
  • 広告買取ポイントの調査
  • 管理会社の確認

京王線・京王井の頭線の広告管理

JR東日本と同様です。京王線・京王井の頭線の広告を管理しているのは下記の3箇所です。(広告代理店は除く)

  • 京王エージェンシー
  • 鉄道営業部
  • 広報部

京王エージェンシーが管理している駅広告は、一般企業が広告枠を買い取ることが可能な場所です。(京王エージェンシーの表記として「京王エージェンシー」と「KAG」の2種類があります。)鉄道営業部が管理している駅広告は、鉄道関係の広告しか不可能です。要するに京王電鉄だったり、他の鉄道がイベントや取り組みなどを訴求できる専用広告です。一般企業の方はほとんど掲載できないと思って大丈夫です。広報部が管理している駅広告は、鉄道関係だけでなく京王電鉄の広報部がPRする広告が出せます。(ほとんど鉄道関係でした。)

京王電鉄の駅の等級付けと乗降客数の調べ方

各駅の乗降客数で広告費用の等級付けをしています。一覧表はこちら
駅の等級は、特S・特A・特B・1級・2級・3級と6段階に分かれています。当たり前の話ですが、新宿・渋谷は特Sで別格扱いです。特Aなどは、複数路線が乗り入れている駅が該当します。
乗降客数の調べ方は、簡単です。指定駅の場合も全駅の一覧表が見たい場合も同様で、駅員さんに聞けば、全駅の一覧表(京王電鉄が年に1回発行している社内報的な冊子)を見せてくれます。または、広告代理店にお願いするだけです。

今回の学び

電車内広告とは違い、駅ばりポスター等は地域密着型のビジネスを運営されている方が広告を買っていると感じました。例えば、病院、クリニック、塾、歯医者、自動車学校、パチンコ、遊園地など。そして、新規顧客を獲得した際のLTV(ライフタイムバリュー)が長い業種と一回あたりの売上が高い業種が出していると実感しました。継続性と一回あたりの単価が高くないと、CPAが合わないと痛感しました。

おわりに

競合調査実績をご紹介しました。渋谷区のWeb制作会社「コミュニチャー」では、様々な競合調査の依頼が可能です。自分でもできるけど、安価に代行した方が費用の削減になるという方におすすめのサービスです。オンライン・オフラインの両輪でお客様の事業をサポートします。特に地域密着型のエリアマーケティングとホームページのアクセスアップ・収益化を得意としております。お気軽にお問い合わせ頂ければ幸いです。最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。本記事を読んで、少しでも役に立つと思いましたら、「はてブ」「twitter」「facebook」のボタンを押していただけますと励みになります!

Webサイト制作実績一覧

Webサイトやその他の実績一覧はこちらからご確認いただけます。

この記事を書いた人

宮内達也
宮内達也代表取締役
株式会社コミュニチャー 代表取締役
0歳〜10歳までの子どもを持つお父さん・お母さんを対象とした事業を
行う企業様をサポート。
・サイト制作・Webマーケティング〜オフラインのエリアマーケティング
・All About インターネットガイド「Google Chromeの使い方」執筆中